大学1年、出会いゼロ。だからマッチングアプリを始めた。

正直に言う。入学した大学は第一志望校じゃなかった。

そのせいか、妙に尖っていた。周りに馴染もうとする気持ちが、どこかなかった。理系学部だったから女子は圧倒的に少ないし、そもそも大人数でワイワイするのが昔から得意じゃない。高校までは少数の友達とじっくり話すスタイルだったから、大学の「初対面でもすぐ仲良くなれる人たち」が、なんか別の生き物に見えた。

大学1年生の男子って、実は不利なんです。

入学してすぐ気づいた、地味にきつい現実がある。

大学1年生の女子には、上の学年の男子が積極的に絡んでくる。(下心まるだしなので女子は気をつけて!)選択肢が多い分、ある意味恵まれた環境だ。

一方、大学1年生の男子は自分から動くか、イケメンか、何か特別なものがないと、なかなか出会いが生まれない。この格差、入学早々に痛感した。社会の縮図ってこういうことか、と。

でも、一番きつかったのは「漠然とした不安」だった。

このまま女性と話す機会もなく大学生活が終わったら、将来結婚できないんじゃないか。

別に焦ってるわけじゃない。でも、社会経験として女性と話せるようにならないとまずいよなという、妙に冷静な危機感だけがあった。リア充とか関係なく、ただシンプルに「このままでいいのか?」って感じ。

そんなときに、マッチングアプリの存在を知った。

ネットサーフィンしていたら、なんとなく出てきたのがきっかけだ。

当時はまだメジャーじゃなかった。「出会い系」に近いイメージで、使っていると言える雰囲気でもなかった。正直、知らない人と会うのが怖かった。でも、興味本位でとりあえずDLしてみた。

それが全ての始まりだった。

で、そのDLしたアプリがTinderだったわけだが、初回のデートから意味がわからなかった。その話はまた今度。😅

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