Tinderで会った女性と、初デートで性転換の映画を見た話。

Tinderでマッチングした女性と、初めて会うことになった。

プロフィール写真はかわいかった。体型は写真通りだった。ただ、顔が違った。😅 マッチングアプリの写真は、角度とフィルターで別人になれることを、この日学んだ。

気を取り直して、デートプランの話になった。

僕は居酒屋を提案した。初対面の相手をちゃんと知るには、会話がメインの場所がいい。映画デートって正直、隣に座ってスクリーンを見ているだけで、相手のことが全然わからない。個人的にはあまり好きじゃない。

しかし彼女の要望は強かった。

「映画デートがしたい!」

何度か居酒屋を推したが、折れる気配がない。仕方なく承諾した。映画館に向かいながら、せめて面白い映画だといいなと思っていた。

甘かった。🙄

彼女が選んだのは、性転換の映画だった。お◯ん◯んを切って、女性に変わる話だ。内容自体はシビアで、複雑な感情を呼び起こすしっかりした作品だったと思う。たぶん。正直それどころじゃなかった。隣に座る彼女の顔をちらっと見た。真剣な表情で見ている。なぜこれを初デートで選んだのか、全く理解できなかった。😨

映画中、2人は無言だった。当然だ。

映画が終わり、ご飯を食べることになった。

共通の話題は、さっき見た映画しかない。性転換の話題で会話を繋ごうとしたが、10分が限界だった。そりゃそうだ。気まずい空気が漂い始めた。😶

そのとき、ふと思い出した。

前の週に旅行に行っていたので、かばんの中にお土産が入っていた。特に深い意味もなく、渡してみた。

「もう大好き!!」

即落ちした。🤣

お土産一個で大好きになるのか。性転換の映画の気まずさはどこへ行ったのか。謎すぎる。

その後もしばらく連絡を取り合った。お互い当たり障りのないLINEが続いた。「最近どう?」「忙しいよ〜」みたいなやつ。だんだん返信が遅くなり、気づいたら既読がつかなくなっていた。

マッチングアプリあるある、自然消滅だ。😌

でも考えてみれば、初デートで性転換の映画を選ぶ女性と、長続きするビジョンが正直なかった。お互いそれを薄々わかってたのかもしれない。

これがまだ序章に過ぎなかった。この後、もっと意味のわからない出会いが続くことになる。

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